勉強は キリが悪いと 効果的
もう英語の勉強はやらないのか?
今日もまた日本語サイトから学んだことを書きます。
上記のサイトでは効率的な勉強法について3つ記載されているのですが、その中の最初に記された方法が面白いと思ったので、このブログ記事に残そうと思いました。
太字で書かれた箇所に注目しやすいので、以下に復唱します。
「キリの悪いところでやめる」のは効率が悪いように見えて、じつは理にかなった勉強方法。
これは、「ツァイガルニク効果」によるもの。「完結した物事よりも、未完結の物事のほうが記憶や印象に残りやすい」という、人の性質を指す。
これってわかりやすいですよね?
読んでて「なるほどね」と思いました。
多分これは仕事でも同じような気がします。
キリが悪くても仕事を切り上げ、出来る限り残業を控えて疲れを抑えることで、翌日の仕事が効率的になるような気がします。