2022-01-01から1年間の記事一覧
11月3日に開催された「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム~次世代へのメッセージ」から学んだこと。
自分にとって深い関わりがある人とは、いつでも込み入った話を出来る状態にしておくためにも、日頃から信頼関係を積み上げていこう。
日々の活動の中に楽しい要素である「遊び心」「つながり」「流れ」を取り入れよう!
私たちが「楽しい」と呼ぶ感覚は何なのか? 3つの要素から説いていく。
理想とする人を心理の面から考察し、身振りや声色を真似てみる。だけど、笑顔を忘れずに!
イチローから学べること。ルーティンはリラックスさせるだけでなく、予期せぬことが起きるリスクを下げる効果もある。
先延ばしの心理が働いてしまっている時は、タスクを分割してみたり、なぜそのような気持ちにさせているのかを書き出して対処してみよう!
その恐怖の感覚は変化を起こすための招待状。勇気を出して立ち向かおう。
J-WAVE TOKYO MORNING RADIO からのお言葉です。
一年の目標を月単位・週単位でPDCAを記入できる手帳の紹介です。
未来の自分から今の自分に「ありがとう」と言われるために。
「どーせ無理」という言葉の恐ろしさを教えてくれる大切なスピーチです。
やる気を引き出す動機は、内面にある「Autonomy(自主性)・Mastery(成長)・Purpose(目的)」の3つの要素から来る。
人は皆、自分の言ったことが相手にとって意味があるかを気にしながら発言する。人間関係を深めたいのなら、初めから否定の気持ちで聞いてはいけない。
誰も独りでは成功し得ない。 本物の心からの人間関係を築く努力をするほど、夢の実現に近づくのだ。
自分の考え方に対して「自分が間違っている可能性」もあらかじめ認めておき、常に謙虚でいよう!
親しい同僚への英文の仕事メールには「callback」や「PS」などを用いて暖かみを入れよう。
他人に助言するときは相手の心(ゾウ)に寄り添うように接しよう。
スピーチでは言葉の発する理由を「実感して語る」と相手の心に響いてくる。
大切な場面で頭の中が真っ白になるのは極度のストレスが原因。似た状況に慣れることでストレスが適度なレベルにまで緩和し、頭の中が真っ白になる状態になりにくくなる。
記憶は感知と注意力が合わさって成り立つ。
「diligent(勤勉)」、「organized(頭の中が整理された)」、「productive(生産的)」、「calm(穏やか)」な性格の持ち主の人は認知症になりにくい!?
『自利利他(他人に幸せを与えることで自分の幸せとして返ってくる)』の行うことで生きる意欲が湧いてくる。
批難する人も、される人も数十年後にはお互いにこの世を去っていなくなっている。そんな儚いことに怒りにまかせて自分の大事な時間を費やすのは勿体ない。
周辺の人たちを変えようとするのではなく、先ず己自身の情熱から変えよう。
勉強を頑張っても成果がともなわないなら、机にかじりつく時間を減らし、趣味に時間を費やしリフレッシュしよう!
どんな人間でも悩んでいる瞬間は、1つのことしか悩めない。
「何の原因もなく起きた」という偶然はない。偶然が起きたときは原因について深掘りしてみよう。
体を動かしたいという人間の本来の本能が要求するものを受け入れ、たとえわずかの間でも疲れるような仕事のことなど忘れるように生活を調整しよう。
偏見や思い込みによる判断ミスを防ぐには??