スピーチマーク

TED・YouTube・書籍から学んだこと + Diary in English

2022-01-01から1年間の記事一覧

知識欲 過程をもっと 楽しもう!

11月3日に開催された「ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム~次世代へのメッセージ」から学んだこと。

日頃から 信頼関係 積み上げて

自分にとって深い関わりがある人とは、いつでも込み入った話を出来る状態にしておくためにも、日頃から信頼関係を積み上げていこう。

活動に 楽しみ要素 加えよう

TED

日々の活動の中に楽しい要素である「遊び心」「つながり」「流れ」を取り入れよう!

「楽しみ」を 3つの要素で 感じ取る

TED

私たちが「楽しい」と呼ぶ感覚は何なのか? 3つの要素から説いていく。

リーダーの 落ち着きぶりを 真似てみる

理想とする人を心理の面から考察し、身振りや声色を真似てみる。だけど、笑顔を忘れずに!

ルーティンで 予期せぬリスク 軽減を

イチローから学べること。ルーティンはリラックスさせるだけでなく、予期せぬことが起きるリスクを下げる効果もある。

気の重い タスクやるなら 分割を

TED

先延ばしの心理が働いてしまっている時は、タスクを分割してみたり、なぜそのような気持ちにさせているのかを書き出して対処してみよう!

その恐怖、変化を起こす 招待状!

TED

その恐怖の感覚は変化を起こすための招待状。勇気を出して立ち向かおう。

ご機嫌の 答えは自分で 作るもの

J-WAVE TOKYO MORNING RADIO からのお言葉です。

目標は PDCA回し 達成へ

一年の目標を月単位・週単位でPDCAを記入できる手帳の紹介です。

将来の 自分に感謝 されるため

TED

未来の自分から今の自分に「ありがとう」と言われるために。

すばらしき 互いの夢を 語ろうよ!

TED

「どーせ無理」という言葉の恐ろしさを教えてくれる大切なスピーチです。

やる気わく 自身のAMP(アンプ) 把握にて

TED

やる気を引き出す動機は、内面にある「Autonomy(自主性)・Mastery(成長)・Purpose(目的)」の3つの要素から来る。

初めから 他者の発言 否定しない

TED

人は皆、自分の言ったことが相手にとって意味があるかを気にしながら発言する。人間関係を深めたいのなら、初めから否定の気持ちで聞いてはいけない。

独りでは 夢の実現 成し得ない

TED

誰も独りでは成功し得ない。 本物の心からの人間関係を築く努力をするほど、夢の実現に近づくのだ。

あらかじめ 「知的謙虚さ」 自問せよ

TED

自分の考え方に対して「自分が間違っている可能性」もあらかじめ認めておき、常に謙虚でいよう!

社友への 英文メールは 暖かく

TED

親しい同僚への英文の仕事メールには「callback」や「PS」などを用いて暖かみを入れよう。

助言前 ゾウに寄り添い そっと押す

TED

他人に助言するときは相手の心(ゾウ)に寄り添うように接しよう。

スピーチは 肚を落として 語るべし

TED

スピーチでは言葉の発する理由を「実感して語る」と相手の心に響いてくる。

緊張の 思考停止に 慣れてみる

TED

大切な場面で頭の中が真っ白になるのは極度のストレスが原因。似た状況に慣れることでストレスが適度なレベルにまで緩和し、頭の中が真っ白になる状態になりにくくなる。

忘れない 感知と興味 合わさって

TED

記憶は感知と注意力が合わさって成り立つ。

誠実は 認知症の 予防にも

「diligent(勤勉)」、「organized(頭の中が整理された)」、「productive(生産的)」、「calm(穏やか)」な性格の持ち主の人は認知症になりにくい!?

自利利他が 生きる意欲を かき立てる

『自利利他(他人に幸せを与えることで自分の幸せとして返ってくる)』の行うことで生きる意欲が湧いてくる。

はかないと 思えば怒り 緩和する

批難する人も、される人も数十年後にはお互いにこの世を去っていなくなっている。そんな儚いことに怒りにまかせて自分の大事な時間を費やすのは勿体ない。

情熱は 先ず己から 燃やすこと

周辺の人たちを変えようとするのではなく、先ず己自身の情熱から変えよう。

勉強の 勢いづけに 趣味を持て

勉強を頑張っても成果がともなわないなら、机にかじりつく時間を減らし、趣味に時間を費やしリフレッシュしよう!

たくさんの 悩み同時に 悩めない

どんな人間でも悩んでいる瞬間は、1つのことしか悩めない。

偶然が 起きたらなぜか 聞き返せ

「何の原因もなく起きた」という偶然はない。偶然が起きたときは原因について深掘りしてみよう。

健康に 最高限の 投資せよ

体を動かしたいという人間の本来の本能が要求するものを受け入れ、たとえわずかの間でも疲れるような仕事のことなど忘れるように生活を調整しよう。

偏見は イドラ意識し 対策を

偏見や思い込みによる判断ミスを防ぐには??