「HPM」にて 自身の話 膨らまそう
今日は以下のサイトから学んだことを書きます。
今日の学びは、「自身の体験談の話を膨らますときに使えるツール」に関してです。
その名を「HPM」といいます。
HはHistory、PはPhilosophy、MはMetaphorです。
会話が途中で途絶えて空気がどんよりしてしまうのを防ぐのに、「HPM」は有効のようです。
私なりの理解を書いてみますね。
- H=History
この部分は、過去に自身に起こった事実を指すようです。
例:週末〇〇したんだけどさ・・・ - P=Philosophy
この部分は、その時に思ったこと(感情)を指すようです。
例:これが大変だったんだよ、だってさ・・・ - M=Metaphor
この部分には、比喩的な表現が含まれるようです。
例:結局疲れ果てて、死んだように寝てしまったよ。
例の部分は私が勝手に想像しながら作ったものです。(すみません。)
でもこんな感じかな・・・?と思います。
読者の皆様はどうかわかりませんが、私は物静かな人間なので、へぇ~と思います。
機関銃のように喋れる人って、こういう「ひな形」で喋っているのかな。。。
もし会話の相手が私と同様に物静かな人だったときとか、私に話がふってきたときには使ってみようかな?
そんなふうに思わせた今回の学びです。
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