座りすぎ! ときには動く 対策を!
今日も短いTEDの動画を紹介します。5分程度です。
これは動画を見れば、すぐに説明内容がわかりますよね。
和訳があるし、アニメーションもついているので。
私の場合、この動画にあるアニメーションを見てると怖くなるんです。
自分に思いっきり当てはまるような気がして、本当に怖い。
なので自宅勤務のときはバランスボールに座って仕事してます。
以前、ネットで「役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能」
という記事を読んで、自分もやってみようと思って。
それ以来、身体の調子が少し良くなったような気がしているんです。
まぁ、座る椅子をバランスボールに変えただけで何もかも解決する、
というわけではないのはわかっているんだけど。
4:37
Bodies are built for motion, not for stillness.
人間の身体は静止するためではなく、運動するためにある。
「Bodies are built for motion!」
まさにその通りですよね。
頭の中ではわかっているんだから行動に移さないと!
そしてこの動画は、座りすぎたなぁと思ったときにまた見ようと思います。
たまには怖い動画を見ることで自分を奮い立たせないと。
さて、今回の記事は以下の英語の勉強をさせてください。
今回の動画では以下が気になりました。
stay put (0:16) そのままでいる
run counter to (3:22) 背く、妨げる
う~ん。。。 やっぱり難しい。。。
前回の記事で触れたPhrasal verbs(句動詞)の「worked up」でも思いましたが、
やはり少しずつ覚えていくしかなさそうです。