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TED・YouTube・書籍から学んだこと + Diary in English

座りすぎ! ときには動く 対策を!

 

今日も短いTEDの動画を紹介します。5分程度です。

 

これは動画を見れば、すぐに説明内容がわかりますよね。
和訳があるし、アニメーションもついているので。

 

私の場合、この動画にあるアニメーションを見てると怖くなるんです。
自分に思いっきり当てはまるような気がして、本当に怖い。

 

なので自宅勤務のときはバランスボールに座って仕事してます。
以前、ネットで「役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能
という記事を読んで、自分もやってみようと思って。
それ以来、身体の調子が少し良くなったような気がしているんです。

 

まぁ、座る椅子をバランスボールに変えただけで何もかも解決する、
というわけではないのはわかっているんだけど。

 

4:37
Bodies are built for motion, not for stillness.
人間の身体は静止するためではなく、運動するためにある。

 

「Bodies are built for motion!」
まさにその通りですよね。
頭の中ではわかっているんだから行動に移さないと!

 

そしてこの動画は、座りすぎたなぁと思ったときにまた見ようと思います。
たまには怖い動画を見ることで自分を奮い立たせないと。

 

さて、今回の記事は以下の英語の勉強をさせてください。
今回の動画では以下が気になりました。

 

stay put     (0:16)    そのままでいる
run counter to     (3:22)     背く、妨げる

 

う~ん。。。 やっぱり難しい。。。
前回の記事で触れたPhrasal verbs(句動詞)の「worked up」でも思いましたが、
やはり少しずつ覚えていくしかなさそうです。