音楽も QOLアップに 取り入れて
読者の皆様。
最近、ウェルビーイングという言葉をよく耳にしますでしょうか?
恐らくビジネス誌でよく取り上げている言葉かも知れませんね。
従業員のウェルビーイング度をどう向上させるか?、という経営者の課題に関連する記事を見かけることもあります。
今回のこのブログ記事は、音楽とウェルビーイングの関連性についてです。
3カ月以上前に読んだ記事ですが、まだアップされている状態ですのでここで共有します。
たった今ネット検索したのですが、『ウェルビーイング(世界保健機関 (WHO)が定義した「健康」=肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態)』にしても、『クオリティ・オブ・ライフ(略称:QOL。生活の質)』にしても、カタカナ語のままですね。
ですので上記の英語サイトのタイトルは『音楽はウェルビーイングやクオリティ・オブ・ライフを向上させる』とカタカナ語のまま読んだほうが良さそうな気がします。
上記の英語サイトの記事によると、様々な研究により「音楽は運動で得る効果と同じくらい、メンタルヘルスが向上する」ことが判明したそうです。
なお、それは「歌を歌う、楽器を弾く、音楽を聴くのどれでも同じ効果を得られる」ようで。
上記の内容であまり驚くべきところはないような気がします。
それに音楽が全てを解決するとは到底思えません。
でも音楽はウェルビーイングやQOLの向上に役立つのに、私自身はそれほど積極的に音楽を聴いてないような気がしていて・・・
ですので音楽のことも忘れずに人生に取り入れましょう、そして人生の質をもっと向上させましょう、と読者の皆様にお伝えしたく、このブログ記事をアップします♪