拒否されても 逃げずに聞くと 手掛かりに
今日は久々にTEDトークから学んだことを書きます。
上記のTEDトークのタイトルは「100日間拒絶チャレンジで学んだこと」。
日本語字幕の設定が可能です。
このTEDトーク、とにかく笑えます!
ぜひ皆様にも観ていただきたいです。
なぜ笑えるかというと、「そりゃぁ拒絶されるだろう!」と思う提案ばかり言うからです。
「見知らぬ人に100ドル貸して」とお願いするとか、レストランで「無料おかわりハンバーガー」を注文するとか、もう無茶苦茶!😅
拒絶されたときのご自身を反応を動画撮影したりブログを書くことによって、いろんなことを学べたそうです。
私は今回のTEDトークの肝の部分を以下のように理解しました。
拒絶(拒否・否定)されて恥ずかしい想いをしても逃げず、「(こう思ったのですが)私、変でしょうか?」、「あの・・・理由を聞いてもいいですか?」などの返しを自発的に聞くことで、新たな手掛かりをつかめる可能性が出てくる。
TEDトークで語られた提案内容は絶句されるような内容であったため、日本語字幕では「Rejection」を「拒絶」と訳されてましたが、これをもっと緩やかな「拒否」や「否定」と訳しても十分通ずる学びになると思います。
私もきっと拒否されるのが怖いのでしょうね。
でも恐れずに拒否された理由を自発的に聞いてみると、新たなヒントを得られるのかも知れません。
私の場合、あとは実行に移せるかです。
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