TED
自分の感情を書くことによって、自分と自分の感情を分けることができる。
私たちは心の目を通して世の中を見ているから同じものを見ていても感じ方がまるで違う。心の目の見方を変えれば感じ方も変わり、身体もそれに反応する。
運動の継続は神経伝達物質(ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなど)のレベルを高める。それが気分を高め、集中する能力を高め、反応時間が短縮する。運動をすればするほど海馬と前頭前皮質が大きくなり強くなる。そのことによって、認知症やアルツ…
英語を学んでおられる方にとって朗報なTED動画。
ネガティブな感情も含めて自分の感情に素直になれば、他人の「感情の多様性」も理解できるようになる。
あなたご自身のマインドセットによって何等かの制限がかかっていないか、一度立ち止まって考えてみよう。
学びたいクセをつけたい、そして地道な努力を惜しみたくない、そしてできれば高齢になっても学びを続けたいと思いました。
真のリーダーは「人を動かす」のではなく「人の心を動かす」能力を持っているのだ。
中年期のうちから睡眠の質を高め、アルツハイマーにかかるリスクを下げよう!
チャンスを生み出せる人は、自分と違うタイプの人たちを積極的に求めて人間関係を築いている。
自分を「複雑性」の輪に持っていき、高成長を遂げよう。
何もやらないよりマシ習慣(better-than-nothing-habit)。頑張りすぎている人のためのTED動画の紹介です。
TEDの感動スピーチ。2分間の力のポーズの繰り返しで、そのフリが本物になるまで続けたい。
好きなスポーツのチームに参加すれば、一人で運動をする以上の身体的・精神的な効果が得られます。
「Bodies are built for motion.」 まさにその通りですね。
「get worked up(興奮状態になって)」しまったら、このTEDの1分動画がおすすめ。
後悔は良い人生への道しるべ。自分の後悔を見つめ直すことで自分を知り、良い人生に導かせよう!
現代では嘘をつくときの言語パターンがこれだけ明確化されています。嘘を見破る方法は誰でも知っておくべきだし、また自身も嘘をつかないよう気を配るべきではないでしょうか?
これはもう、アクティブ・リスニングの極意です。必見!
声という楽器をこんな風に使えたらなぁ。今度、スピーチの前に声のウォームアップをやってみます。
いつかブログを立ち上げたいと思ったきっかけが、このスピーチ。「Two cups of coffee at a time」に感銘してます。
自信をつけるための3つの秘密とは? それは身体の内側を上手にコントロールするよう日頃から練習すれば得られる!
ケリー・マクゴニガルさんは日本でも著名ですよね。ストレス反応ってこんなにも大切なんだ。
ハーバード大の75年に及ぶ研究でわかった「幸せ」とは。Happinessを語る上で、これほど素晴らしいスピーチを見逃すべきではないでしょう。